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7/24京都公演ソプラノ服部響子×カウンターテナー村松稔之 デュオリサイタル
¥4,000
2025年7月25日(木) 京都府民ホールアルティ 一般4,000円 当日4,500円 【全席自由】 ソプラノ 服部響子 カウンターテナー 村松稔之 ピアノ 越知晴子 〜プログラム〜 【バロック】 ヴィヴァルディのnulla in mundo pax❤️ G.F.ヘンデル作曲 歌劇『リナルド』より 「私を泣かせて下さい」⭐️ 「あなたの面差しは優美に溢れ」 ❤️⭐️ 【歌曲】 クララ・シューマン作曲 6つの歌より「僕は暗い夢の中にいた」 ❤️ R.シューマン作曲 『ミルテの花』より<献呈> ⭐️ M.レーガー作曲 『5つの歌』より「夏の夜」❤️⭐️ 【日本】 瀧廉太郎 花 ❤️⭐️ 山田耕筰作曲 この道 ⭐️ 平井康三郎 ゆりかご ❤️ 【祈り】 G.カッチーニ作曲 アヴェ・マリア⭐️ A.ロイド・ウェバー作曲 「レクイエム」より<ピエ・イエズ> ❤️⭐️ 【オペラ】 プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ボエーム』より 「私が街を歩くと」 ❤️ ロッシーニ作曲 オペラ『タンクレーディ』より「この胸の高鳴りに」⭐️ J.オッフェンバック作曲・歌劇「ホフマン物語」より<舟歌> ❤️⭐️
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※サイン無し 『小さな空 武満 徹ソング・ブック』 村松稔之、高田ひろ子、安ヵ川大樹
¥3,080
カウンターテナーとジャズ・ピアニストによる理想的な武満ソング 「やっと私の思う武満徹Songsの理想が実現することとなった」井阪 紘(ブックレット掲載「プロデューサー・ノート」より) 古楽から現代音楽まで、幅広い作品に取り組み、ドイツの歌劇場デビューも果たす注目のカウンターテナー村松稔之と、歌心あふれるジャズ・ピアニスト高田ひろ子に、聴き手を魅了する安ヵ川大樹のベースも加わり、武満『Songs』の理想的な演奏が実現しました。 武満 徹の愛すべき「うた」たちをお楽しみください。(メーカー資料より) 【収録情報】 武満 徹: 1. 明日(アシタ)ハ晴レカナ、曇リカナ(詩:武満 徹) 2. 見えないこども(詩:谷川俊太郎) 3. 恋のかくれんぼ(詩:谷川俊太郎) 4. 死んだ男の残したものは(詩:谷川俊太郎) 5. 島へ(詩:井沢 満) 6. MI・YO・TA(詩:谷川俊太郎) 7. 翼(詩:武満 徹) 8. 三月のうた(詩:谷川俊太郎) 9. うたうだけ(詩:谷川俊太郎) 10. 小さな空(詩:武満 徹) 11. めぐり逢い(詩:荒木一郎) 12. 雪(詩:瀬木慎一) 13. さようなら(詩:秋山邦晴) 14. ○(マル)と△(三角)の歌(詩:武満 徹) 村松稔之(カウンターテナー) 高田ひろ子(ピアノ) 安ヵ川大樹(ベース:4,6,9,10,12,14) 録音:2022年2月 ほか/千葉
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3rdアルバム:Hommage〜オマージュ〜
¥3,300
収録曲 M.カステルヌォーヴォ=テデスコ M.Castelnuovo= Tedesco(1895-1968) ショパンの前奏曲による3つのマドリガーレ 4'23" Petrarca-Chopin:3 madrigali 1.ディアーナの恋人の心は冷めてしまった 1'14" Non al suo amante più Diana piacque 2.愛のしるしをみ顔に示し 2'16" Perch`al viso d`Amor portava insegna 3.あたらしい天使が翼をはためかせ 0'53" Nova angeletta sovra l`ale accorta R.シューマン R.Schumann(1810-1856) リートと歌作品27番 9'56" Lieder und Gesänge op. 27 1.おしえておくれ、ああ、ぼくのかわいい小鳥よ(詩:フリードリヒ・ヘッベル) 2'10" Sag'an, o lieber Vogel mein 2.僕の恋人は赤いばらのよう(詩:ロバート・バーンズ) 1'11" Dem roten Röslein gleicht mein Lieb 3.わたしに何が言えよう?(詩:アーデルベルト・フォン・シャミッソー) 3'06" Was soll ich sagen 4.ジャスミンの茂み(詩:フリードリヒ・リュッケルト) 0'47" Jaminenstrauch 5.微笑みの眼差しさえあれば(詩:ヨーハン・ゲオルク・ツィマーマン) 2'42" Nur ein lächelnder Blick R.クィルター R.Quilter(1877‐1953) シェイクスピアの詩による5つの歌曲 作品23番 10'41" Five Shakespeare Songs Op.23 1.もはや恐れるな、灼熱の太陽も 3'18" Fear no more the heat o' the sun 2. 緑なす森の木陰で 1'09" Under the greenwood tree 3.若者と恋する娘が 2'40" It was a lover and his lass 4. もうその唇は向こうへ行って 1'45" Take,o take those lips away 5.ヘイ、ホウ、風も吹き雨も降った 1'49" Hey ho, the wind and the rain カウンターテナー/村松稔之 Toshiyuki Muramatsu ピアノ/越智晴子 Haruko Ochi 録音日:2020年8月 録音場所:呉竹文化センター
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2ndアルバム:Ave Maria
¥2,200
アヴェ・マリア6曲を含む、村松稔之のセカンドアルバムです。歌声と木管アンサンブルの響きが美しく溶け合い歌われるアヴェ・マリア。心洗われる一枚となっております。 曲目 アヴェ・マリア(C.サン=サーンス、J.S.バッハ、G.カッチーニ、F.シューベルト、W.ゴメツ、P.マスカーニ)、天使の糧(C.フランク)の全7曲。
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〈対談〉音楽で生きていく!〜10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン 〜
¥2,200
ピアノ演奏と文筆業の両面で長年ユニークな活動を続けてきた青柳いづみこが、現在もっとも輝きを放つ20~30代の演奏家10人と「キャリアデザイン」をテーマに本音でトーク。 彼らを育てた環境、ユニークな教育、はじめて明かされる挫折やターニングポイント…… 彼らだけが成功を勝ちとることができた秘訣はどんなものだったのか── これから音楽家をめざす若者たちへのアドバイスやヒント満載の対談集! ◎登場アーティスト(50音順) 會田瑞樹(打楽器) 上野星矢(フルート) 川口成彦(フォルテピアノ) 川瀬賢太郎(指揮) 佐藤俊介(ヴァイオリン) 田村響(ピアノ) 本條秀慈郎(三弦) 村松稔之(カウンターテナー) 森円花(作曲) 脇園彩(メゾソプラノ) 青柳 いづみこ(著) 発行:アルテスパブリッシング 四六判 312ページ 並製 ISBN978-4-86559-211-5CコードC1073
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8/10東京・木陰の楽団 第8回定期演奏会
¥4,500
日時:2025年8月10日(日) 14:00開演(13:30開場) 場所:音楽の友ホール(東西線神楽坂駅 1番出口徒歩約1分) 前売:4,500円 当日:5,000円 (学生 2,500円) 【お問合せ】 Mail : [email protected] Tel : 080-7744-1368 (村松稔之事務所) 前回の演奏会はなんともう7年前。久々に集まっての第8回公演は、私たちが主たるレパートリーとするクラウディオ・モンテヴェルディの5声や少声部マドリガーレを中心に、G. フレスコバルディ、T. メールラ、B. ストロッツィなど初期バロックの作曲家の魅力的な独唱曲を交えて演奏致します。また、以前からご一緒させていただいている秋山幸生さんの繊細かつ快活なテオルボと、巧みな術で多彩な音を奏る折原麻美さんのヴィオラ・ダ・ガンバで、充実した通奏低音もお楽しみいただけます。 【演奏予定曲】 C. モンテヴェルディ G. フレスコバルディ T. メールラ B. ストロッツィらの作品 Soprano: 瀬戸口 絢音 二瓶 舞子 Alto: 村松 稔之 Tenore: 鈴木 秀和 中村 康紀 Basso: 目黒 知史 山本 悠尋 〈Guest〉 Viola da Gamba:折原 麻美 Tiorba:秋山 幸生
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